「これからもずっとここで暮らしたい」。そう思ってもらえる住空間づくりこそ、あなぶき興産が目指すものです。“アルファ”シリーズに代表されるマンション群と、“あなぶきホーム”が、当社の主力商品ですが、快適な「住まい」をお届けすることは、街全体、景観を含めた都市空間までもプロデュースすることだとあなぶき興産は考えます。
このコーナーでは、単なるデベロッパーの域を超え、地域社会の自然、文化や歴史をともに育みながらよりよい暮らしづくりに貢献してきたあなぶき興産の具体的な取り組みをご紹介します。
「スマートシティ」。「コンパクトシティ」。「メディカル・ケアシティ」。
これからの時代にふさわしい、より豊かで快適な暮らしを予見させる
3つのコンセプトを結びつけた、新しい住まいと街づくり。
日々確かな「安心」に抱かれながら人と人が世代を超えてつながり、
いつまでもいきいきと永く快適に住み続けることができます。
高松紺屋町クリニック〈1F・2F〉 （医療施設・調剤薬局）併設
医療機関と連携した安心の街づくり。
永く安心して暮らせる街づくりには、「医療機関との連携」も大切な要素のひとつであると、あなぶき興産は考えました。そこで街の中に介護施設・医療施設を誘致。住まいの身近にホームドクターがいることでいざというときにも安心で、ご家族の健康づくりをサポートしていきます。
ビックコミュニティ アルファシリーズマンション
新しい住まいと街づくり。
街づくりはみらいを創造すること。安心や快適をひとつひとつ積み重ね、より豊かで快適な暮らしを予見させる新しい住まいと街づくりを実現しています。たとえば、都心生活に足りない自然の恵みを生活シーンに採用。防犯・防災を考えたセキュリティシステムの充実。安全性を考えた動線設計など、細部にわたりみらいへ向かって安心して暮らせる施設・設備にこだわっています。
